契約途中で解約を申し出る際は、 「感情」や「不満」を前面に出さず、契約手続きとして淡々と伝えることが重要です。
解約の連絡は、 「辞めます」ではなく「相談したい」という形で切り出すことで、 トラブルを防ぎやすくなります。
以下は、そのまま使える実務向けメール例です。
基本形(もっとも無難で汎用的)
件名:業務委託契約の途中解約についてのご相談 株式会社〇〇 〇〇様 いつもお世話になっております。 〇〇(屋号・氏名)です。 現在進めております業務委託契約につきまして、 今後の進行が難しい状況となり、 契約途中での解約についてご相談させていただきたくご連絡いたしました。 契約書の内容を確認のうえ、 解約条件や手続きについて一度ご相談のお時間をいただけますでしょうか。 当方の都合で大変恐縮ですが、 円満に整理できればと考えております。 何卒よろしくお願いいたします。 ―――――――――― 署名 条件変更・業務負担が理由の場合
件名:業務委託契約の今後についてのご相談 株式会社〇〇 〇〇様 いつもお世話になっております。 〇〇です。 業務委託契約につきまして、 業務内容や条件の変化により、 当初の想定どおりの対応が難しくなっております。 つきましては、 契約途中での解約について、 契約書の定めを踏まえたうえで 一度ご相談のお時間をいただけますでしょうか。 急なお願いで恐れ入りますが、 何卒ご検討のほどよろしくお願いいたします。 ―――――――――― 署名 体調・事情を理由にする場合(詳細は書かない)
件名:業務委託契約に関するご相談 〇〇様 お世話になっております。 〇〇です。 個人的な事情により、 現在の業務を継続することが難しい状況となりました。 誠に勝手ではございますが、 契約途中での解約について、 契約内容を確認のうえご相談させていただけますでしょうか。 ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、 円満に整理できればと考えております。 よろしくお願いいたします。 解約日・業務範囲を整理したい場合
件名:業務委託契約の解約日および業務整理について 株式会社〇〇 〇〇様 いつもお世話になっております。 〇〇です。 業務委託契約につきまして、 契約途中での解約を検討しております。 つきましては、 解約日やそれまでの業務範囲、 報酬の取り扱いについて整理させていただきたく、 一度ご相談のお時間をいただけますでしょうか。 双方にとって無理のない形で整理できればと考えております。 何卒よろしくお願いいたします。 ―――――――――― 署名